【接客のお仕事】わかりやすい、バーのお仕事解説!

100を超える種類のカクテルでお酒を作り、お客様を楽しませます

「バー」での仕事って!?

・お給料事情やメリット・デメリットまでを徹底解説!

バーは主にお酒をメインに楽しむ空間です。バーでの仕事と聞くと、おしゃれな人が仕事をするイメージや、お酒を作るためお酒の知識がないと採用されないのでは?と、経験のない人には不安なことや疑問がたくさんあると思います。今回はそんなバーの仕事を解説します。

【バーの仕事内容は?】

仕事内容は店内の役割で大きく変わり、主に2つの業種に分かれます。

・ウェイター・ウェイトレスの仕事

まず、採用されると任される仕事がウェイター・ウェイトレスです。料理長やバーテンダーが作った食事をお客様へ提供や食後の後片付け、皿洗い、次の日の食材の仕込み、店内の清掃等をする仕事です。お店によっては業種が分かれておらず、バーテンダーがウェイター・ウェイトレスを兼任することもあります。ウェイター・ウェイトレスは当然ながら、接客がメインの仕事です。大きな「バー」のお店になると海外から来るお客様もいます。そういったお店では英語が必要なこともあります。コミュニケーションが得意な人が向いている仕事と言えます。

・バーテンダーの仕事

バーテンダーの主な業務はその名の通り、お客様から注文を受けてお客様の希望のお酒や料理を作ります。なお、バーテンダーは多くのお酒に関連する知識と技量が必要です。オススメのカクテルを聞かれたり、お客様の好きなお酒を使ってリクエスト通りのお酒を作るために、覚えているカクテルの種類は100をかるく超えると言います。ある程度の経験者でない場合、専門性の高い本格的な「バー」への求人を探さず、全国チェーン店などで勉強をさせてもらう形で働くのも良いでしょう。また、お酒の他にバーテンダーとの会話やバーの雰囲気を楽しみにしているお客様も多いので、お客様が楽しめる会話の提供のために、コミュニケーション能力と大人のスキルを持ち合わせていなければなりません。

バーでの研修を通して、カクテル作りの基礎を学びます

【バーテンダーの研修って?】

前述したように「バー」の仕事は多種多様なジャンルとカテゴリーのお酒の知識と作り方を覚えなければならなく、勉強することが山のようにあります。そのため研修の段階から本格的な「バー」での接客法を要求されることも多いようです。

・いろいろなお酒を楽しめる

「バー」での研修では練習のために、たくさんの種類のお酒やカクテルを味見します。しかし、自分の好きなお酒ばかりを味見できるわけではないので、苦手なお酒もテイスティングしなければならない場合もあります。

・グラス名称の暗記やシェイカーの練習

バーテンダーの研修は何もお酒の名前を覚えるだけではありません。「バー」ではグラス1つとっても、さまざまな種類があります。お酒の性質やカクテルの適量を考えたグラス選びも重要になります。また、バーテンダーにおいて、もっとも重要なのが「シェイカー」です。シェイカーとはその名の通り、お酒をシェイクしてお客様希望のカクテルを作るためのバーテンダーの命とも言える器具です。バーテンダーをイメージする時に一緒に思い浮かべる人も多いのではありませんか?シェイカーの振り方に関しては、美味しいカクテルを作れることも大事ですが、見た目やカッコよさも大切です。お客様が注文したカクテルを待っている目の前で行うことになるので、お客様に飲みたいとおもわせるシェイカーの振り方ができなければいけません。そのため、シェイカーのフォーム練習も立派な研修の1つです。
 

【ジョブティでカフェ&バーのお仕事を探す!】

 

作ったお酒に合ったグラス選びをすることは、お酒の魅力をより引き立たせるために重要です

【「バー」の仕事のメリット】

「バー」の仕事におけるメリットやデメリットはあるのでしょうか?これまでご紹介させて頂いただけでも「バー」での仕事が特殊だということがお分かり頂けたかと思います。

・お酒に関する数多の知識が得られる

「バー」で仕事をすると、自然とお酒の知識は身につきます。初めからバーテンダーを志望した場合、ほとんどの「バー」では本格的な研修として練習期間を設けてカクテル作りの基礎を学べます。もちろんその際はシェイカーなどの器具の使い方もしっかり教わります。

・時間を自由に使いやすい

「バー」の仕事は基本的に夜の仕事です。フルタイムで働かなければならないお店は少ないため、自分でうまくシフト管理をすることができ、時間を有効に使えます。昼間にフリーの時間ができるので、他にやりたいことがある人にはもってこいの仕事です。

シェイカーはバーテンダーにとって必須アイテムです

【「バー」の仕事のデメリット】

・お酒が苦手だと難しい

「バー」の仕事はお酒の取り扱いがメインとなります。お酒が苦手な人が、そもそも「バー」の求人に応募はすることは少ないと思いますが、お客様に誘って頂くお酒を飲むなど、お酒を作るだけではなく、お酒を飲む機会も多いので、お酒がまったく飲めない人には少々厳しい仕事といえます。

・おぼえるのが大変!お酒の種類が多い

たくさんのお酒の種類を覚えなければならないので、お酒に興味がないと厳しいということは大前提でしょう。「バー」の仕事を始めたばかりの時は、お店の開店前後にお酒の種類やシェイカーなどの器具を使う練習などをするとよいでしょう。

いかがでしたか?「バー」の仕事は、敷居が高く感じられたかもしれませんが、決してチャレンジできない仕事ではありません。実際にお酒が1滴も飲めないのにバーテンダーをやっている人もいます。お酒や話が好きな人であれば頑張ることができる仕事です。ぜひ、「バー」の仕事にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
 

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